オーボエの運指のポイント 初級編

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 9

  • @marshmallows4765
    @marshmallows4765 3 года назад +9

    今年中一に上がりました。吹部に入って、オーボエしようかなって思うんですが、オーボエパートの先輩がいなくて教えてもらう人がいないんです…オーボエを楽しくしたいんですが、3年生は二学期までしか部活出来なくて、今年は特に九州大会に行けるように力入れてる人が多くて、先輩がいないくて、教えてもらえる人がいないオーボエやったら迷惑ですよね…でも、ほんとにオーボエやりたいんです!また色々と初心者に必要なことや、気をつけなきゃいけないことを動画で教えて頂きたいです┏○ペコッ

    • @commemes6773
      @commemes6773 3 года назад +4

      私は高一でオーボエに、楽器を変えようと思ってるものです。
      初心者同士、頑張りましょう!
      後、大会などは実力どうのこうの以前に本人が頑張っているのかいないのかを先輩は第1に見てると思うので、主さんがどれだけ頑張れるかが大事だと思います!
      1年生から上手い人は、才能か元々やってた人だと思います。才能で上手い人とか、元々やってた人もとか、部員全体で見るとあんまいないと思うのでみんな一緒ですよ(いや、先輩いない時点で違うのかもですけど)

    • @オーボエ奏者のたいち佐藤太一
      @オーボエ奏者のたいち佐藤太一  3 года назад +2

      更新止まっていて申し訳ありません🙇‍♂️
      今年バンドジャーナルのワンポイントコーナーを担当することになりました。参考になれば嬉しいです。
      大会関係は初心者には厳しい世界ですね。初めて半年もせずに大きな曲はなかなか難しいです。僕もそうでした。
      でもオーボエは良くも悪くも?個人競技な楽器なので、習いに行ったりエチュードを練習したり、のびのびやって、うまくなったらバンドの力にもなれる!という面が大きいかなと思います。臆せずチャレンジしていただいて、オーボエを楽しむ方が増えたら、僕も嬉しいです☺️

    • @marshmallows4765
      @marshmallows4765 3 года назад

      @@commemes6773 コメントありがとうございます!主さんも初心者になるんですね!お互い目標に向かって頑張っていきましょ!😊

    • @marshmallows4765
      @marshmallows4765 3 года назад +1

      @@オーボエ奏者のたいち佐藤太一 コメント返信ありがとうございます!!!!やっぱりオーボエ初心者に大会は結構難しいんですね💦しかも今年の自由曲が「輝きの海」というので、連符が多過ぎてヤバいです…でも、そこをめげずに練習して、コンクールでただ吹けなかった、だけで終わることの無いように楽しさも忘れずに練習頑張りたいと思います(*´∀`*)

  • @ham3594
    @ham3594 3 года назад

    C# ってDの形+C# キー押す以外にありますか?

    • @オーボエ奏者のたいち佐藤太一
      @オーボエ奏者のたいち佐藤太一  2 года назад

      遅くなりすみません…
      低音と中音は普通の楽器なら基本はそれしかないと思います。
      ちなみにトリルならば低音ならバナナキーを活用するのが一応教科書通りです。
      中音、高音の場合、Cの指で左人差し指を開閉するか、もしくはH-Cisトリルキー(上管左薬指で押せる、小さい米粒みたいなキー)を使って代用します。

  • @shuhommaoboe
    @shuhommaoboe 4 года назад +2

    佐藤さん。ご無沙汰しております。突然失礼いたします。
    指の形に関してのお話ですが、動画内で第一関節を緩やかに曲げるということをお勧めされており、オーボエの構造上非常に理にかなっていて私自身そうできたらいいのにと常々思っておりますが、第一関節を曲げた状態にした方が指が動きやすい人と、そうではなく第二関節から先をストレートにして吹くのが向いている人にわかれ、それらはタイプとして明確に分かれていて、生まれつき決まっているという風に私は考えております。
    後者はどうしても指のアクションが大きくなり、バタバタとします。
    日本では特に佐藤さんがおっしゃるような第一関節が曲がっている状態で吹ける方がプロや学生に多く(オーボエに自然に馴染みやすく、単純にコントロールが上手で成績優秀な人になりやすいからだと考えています)
    そのタイプの方々はご自身が指をバタバタさせないようにできるので、生徒さんなどにも、指の大きなアクションを矯正させたり、丸い持ち方を推薦しがちですが、
    その持ち方は万人共通の正解ではなく、合わない人もいるということも動画でお話いただきたかったです。
    私は学生時代その第一関節を曲げた持ち方を試みた結果どんどん指が回らなくなり、最終的に全身が痛くなるということがありました。その後指を真っ直ぐにしてバタバタさせた方が結果的に全体がよくなるということがわかりました。
    また欧米のソリストにはそういう第一関節が曲げられないタイプの方が多いということもわかりました。
    第二関節からストレートの人はそうでない人と関節の役割が交互に逆になっています。
    突然のコメントで申し訳ありません。
    指の持ち方に関しては私も非常にたくさん考え続けてきたことでしたので、私がそうだったように、関節を曲げようとしたことでかえって吹けなくなる方のことを考えて私が勝手に不安になってしまったというのがあ失礼を承知でこのような文章を打たせていただきました。
    身体的なアドバイスについて私自身いっそう注意を払って日頃コメントするようにします。

    • @オーボエ奏者のたいち佐藤太一
      @オーボエ奏者のたいち佐藤太一  4 года назад +4

      本間さま。ご視聴およびコメントありがとうございます。
      第一関節を伸ばしたほうが良い人もいるというのは私自身はなかなか持てない感覚ですので、盲点ですね。ご指摘ありがとうございます。また、多くの至らぬ点申し訳ありません。
      (ただ、関節の形はともかく、指のストロークが大きいことについてはそこまで否定していません。私自身、動きが小さくないので、ということは動画内でも喋っている通りです。)
      私の知る狭い範囲と拙いレッスン経験とでは、第一関節が逆に反っている(ストレートではなく)リスク、の方を大きく感じざるを得ないです。見方によっては、私自身の指の形も「曲げなさい」とする説明からすると、特に左薬指はストレートに伸びているように見える方もいるかもしれません。
      匙を投げたとは思わないで欲しいですが、全員が全員、全員にとって最善の先生である必要はないし、不可能だと思っています。
      当然ですが、動画にしても、もっといえばレッスンも含めて、突き詰めれば最終的には個人の見解ですし、仰るように"推薦"の範疇と思っています。
      自身にとっての最善を探し、取捨選択と決断をするのは自身しかあり得ないでしょう。
      同様にこれまでに書かれた数多の本や拝見した世の中の動画の中には、言いはしませんが読んだり見てみて"?"と思うことは私にもあります。
      ただ、指に限らず"本人がやりやすいもの"の可能性については言及するよう心がけようと思っておりますので、この先レッスン等において、本間さんの仰る内容も参考に、可能性を提示してみたいと思います。
      幅広い見識と研究によって、本間さんや若い皆さんが、多くの方に参考になるような動画や説明を、さらに発展させて下さること、楽しみにしておりますし、すでになさっていること嬉しく思います。